ウィルコジョンソンは、すごく変わった人だ。

もちろん、ウィルコを初めて知ったのは、Dr.フィールグッドの超個性的なギタリストとしてだった。

その後、フィールグッドのアルバムを買い漁り、ウィルコのソロもいっぱい集めた。
来日する度に、毎回見に行った。

そんな風に、ウィルコの曲はしょっちゅう聴いとるから、すごく親近感を感じる。
憧れのミュージシャンと言うより、なんか友達のような気がする(もちろん、友達じゃないし、知り合いでもない)。

でも、しょっちゅう聴くからじゃなくて、初めて聴いた頃から親近感を感じてた。

ウィルコが変わってると言うのは、そういう事だ。
要するに、俺にとって変わった存在だって事。
例えば、ストーンズ、ビートルズ、ジャニスにしたって、子どもの頃からずっと聴き続けて、今だにしょっちゅう聴いている。
でも、友達っていう感じではない。

なんか、ウィルコを聴いてると、大好きな友達と遊んでるような気がする。

ロックって、その人の人柄がもろに出てしまう音楽だ。
ウィルコが身近にいたら、たぶん友達になってたんじゃないかって思う。