d0d40876.jpg五年程前に入手したアルバム、コジモマタッサストーリー。

何と説明したら、いいだろう?
ニューオリンズでJ&Mというスタジオを経営し、自らも録音技師として活躍したコジモマタッサという人の‘50~‘56年までの業績をまとめた物と言えば、分かりやすいかもしれない。

写真にもあるファッツドミノ、リトルリチャード、ボビーチャールズを始め、ニューオリンズのリズム&ブルース全盛期を支えたそうそうたる顔ぶれが登場する。
輸入盤ではあるが、4枚組120曲入りのボリュームで、値段も3000円くらいだったような気がする。

英語なので、よくわからんけど、膨大な解説もあり、さらに一曲ごとの録音日時、参加ミュージシャンの名前まで書いてあり、うれしくなってしまう充実ぶりだ。

その中で一つ気になる物がある。
リトルリチャードのザガールキャントヘルプイット(邦題:女はそれを我慢出来ない)の参加ミュージシャンでコーラスにロビンズと書いてある。
そうコースターズの前身もロビンズだ。
本当にあのロビンズだとしたら、これは、とてつもないことだ。
詳しく調べるには、どうしたらいいんだろう?


そして、思いは違う方向へ向かう。

ジョンやポールは、この事を知っていたんだろうか?
もしそうなら、それを知った時、彼等はどう思ったんだったろう?
ミックやキースはどうだったろう、ジョーやミックジョーンズは?
彼等の胸中を思うと、たまらんくなるね!